こんにちは。イブです。 (@ibuib__)

・イーサリアムの積立はどこの取引所が良いの?
・やり方も知りたい。
とお考えではないでしょうか。
今回はそんな方に向けて、仮想通貨歴4年の僕がイーサリアムを積立できる取引所を比較し、それぞれの特徴を解説します。
結局どこの取引所が良いのか?という見解も記載していますので、是非ご覧ください。
・イーサリアムの積立はどんな人に向いているか
・イーサリアムを積立できる取引所はどこか
・イーサリアムの積立 やり方を解説

イーサリアムの積立はどんな人に向いているか

ここでは、イーサリアムの積立を紹介するにあたって、そもそもどんな人に積立が向いているか?簡単に解説したいと思います。
イーサリアムに投資したいと考えていることは大前提として、以下に3つあげました。
これらに当てはまるものがあれば、イーサリアムの積立を検討してみるのもアリだと思います。
①長期的に資産を運用したい人
積立が向いている人として、1つ目は長期的に資産を運用したい人です。
積立投資を行う場合、短期的な利益を狙うのではなく、長期的に資産を運用して利益を狙います。
ですので、仮想通貨市場全体やイーサリアムというコインに対して、長期的に上昇すると期待するなら積立投資が向いていると言えます。
また、特に仮想通貨は株式等と異なり値動きが非常に激しいので、今日は〇%上がった/下がった!となりがちなので、一喜一憂したくない人、日々トレードに時間を割けない方におすすめですね。
②少額から始めたい人
積立が向いている人として、2つ目は少額から始めたい人です。
積立は、取引所によりますが毎月数円単位で投資することができます。
「仮想通貨って何だか怪しい・・・けど今後上がりそうだし投資はしたい。」という方は、まずは少額から始めてみるのも良いかと思います。

まずは少額から始めることで、リスクが抑えられるのに加えて、損したくないから勉強しよう、となるので行動力も増します。
③資産運用を分散して行いたい人
3つ目に紹介するのは資産運用を分散して行いたい人です。
資産の運用方法を分散させることで、1つの市場に依存せずに運用を行うことができます。
1つの市場に依存していると、仮に市場全体が暴落すると資産の大部分を失ってしまう可能性がありますので、なるべく分散させましょう。
例えば、株式だけに投資するのではなく、一部分を会社の積み立て貯蓄にする、とかも分散ですね。
その分散先の1つとして仮想通貨市場を選ぶのもアリかなと思います。

僕も最初のころは、貯金、株式(数社)に加えて少額を仮想通貨で形成していました。(今は仮想通貨に偏っていますが・・・)
イーサリアムを積立できる取引所はどこか

ここでは、本題のイーサリアムを積立できる取引所を紹介します。
まずは各取引所の特徴を解説し、後ほどそれらを比較してどこがおすすめか?について、解説したいと思います。
今回紹介するのは下記の3つ。
それぞれについて順に解説していきます。
①Coincheck(コインチェック)
1つ目に紹介するイーサリアムを積立できる取引所は、コインチェック です。
コインチェックの積立について、まずは特徴をまとめました。
コインチェックの積立で特徴的なのは、銀行口座から自動引き落としができる点です。
以下で紹介する取引所だと事前に日本円や外貨を入金しておく必要がありますが、コインチェックではその必要がないので楽ちんです。

銀行口座にお金をいれておけば、あとは放置できるので便利。
ただし、注意点としてコインチェックでイーサリアムを積立する場合、販売所価格での取引となります。
コインチェックにはイーサリアムの取引所がなく、販売所しかありません。販売所はスプレッドが大きいので通常よりも高い値段で購入することになります。(実質これが手数料)
例えばこれ↓は執筆時点(22/1/23)のイーサリアム価格。

そして、こちら↓が販売所での購入価格。

1万円以上の価格差がありますね。
パーセントにすると3~4%ほど高く購入することになりますので、この点は認識しておく必要があります。
②bitFlyer(ビットフライヤー)
2つ目に紹介するイーサリアムを積立できる取引所は、https://bitflyer.com/ja-jp/です。
bitFlyerの積立は以下の特徴があります。
おおむねコインチェックと変わりありませんが、最少1円からできることと積立頻度を細かく指定できることが、bitFlyerの利点です。
また、コインチェックと同様に購入レートは販売所価格であることに注意しましょう。
- bitFlyerにはイーサリアムの取引所がある

ただし、積立で購入すると販売所価格になってしまうので、自分で毎月決めた日程にイーサリアムを定額購入するのがおすすめ。

購入は手動になってしまいますが、3~4%安く買えるならアリかなと。
スケジュールに入れておけばOKです。
③Binance(バイナンス)
3つ目に紹介するイーサリアムを積立できる取引所は、Binanceです。
Binance(バイナンス)の積立について、特徴を以下にまとめました。※Binance(バイナンス)のサイト上では「自動投資」と記載されています。
Binance(バイナンス)の積立(自動投資)では、国内取引所と異なる点が多いのでそれぞれ順に解説します。
異なる点①利用できる通貨はUSDTとBUSD
Binance(バイナンス)では日本円の利用ができません。
ステーブルコインであるUSDTとBUSDでのみ購入が可能です。
価格が安定するように設計された通貨。法定通貨を担保にして発行されたものや、他のチェーンで利用するために発行されたものもある。
USDTやBUSDは米ドルを担保に発行されており、他の仮想通貨と異なり価格が安定しています。

USDTやBUSDを手に入れるには、国内取引所で仮想通貨を購入し、Binanceに送金後、USDT/BUSDに換金する必要があります。
国内取引所からBinance(バイナンス)への入金方法はこちら↓の記事を参考にどうぞ。
→【おすすめも紹介】Binance(バイナンス)への入金方法を徹底比較
異なる点②取引手数料が安い
Binance(バイナンス)での積立では、手数料は取引金額の0.2%です。
先ほど紹介した国内取引所は、手数料無料ですが販売所価格なので、実質3~4%ほどの手数料がかかっています。
それと比較するとBinance(バイナンス)の手数料は安く、比較的コストを抑えて購入することができますね。
異なる点③セービングを併用できる
Binance(バイナンス)では、セービングを利用しながら投資できることがメリットです。
ユーザーが仮想通貨を預けることで一定の金利を得ることができる仕組み。
一般的にはレンディングとも呼ばれている。
簡単に言うと金利の高い銀行預金みたいなものですね。
私たちが銀行に預けている預金も、銀行が企業への貸付や国債で運用することで、収益を得ており、その一部が金利として還元されています。(微々たるものですが。)
セービングはその仮想通貨バージョンだと考えると分かりやすいと思います。
セービングの詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
→【やる価値アリ?】Binance(バイナンス)のセービングを分かりやすく解説
Binance(バイナンス)で積立を行う場合、一定金額のUSDT/BUSDを購入してBinance(バイナンス)に置いておき、一定間隔でイーサリアムを購入することになります。
そしてBinance(バイナンス)では、USDT/BUSDを置いている間にこのセービングを利用することができます。(利用しないこともできます。)
参考に、執筆時点でBSUD/USDTのAPYは7%です。


これすごいですよね。
積立用に通貨を保管している間にもAPY7%で運用できます。銀行や国内取引所に置いてても増えません。
異なる点④金融庁の認可を受けていない
Binance(バイナンス)は世界最大の仮想通貨取引所ではありますが、日本人居住者向けにサービスを行うことについて、金融庁の認可を受けていません。
国内の仮想通貨取引所として登録されていない為、今後急に規制が入ったりするリスクがありますので、その点は認識しておく必要があります。
イーサリアムの積立 結局どこの取引所が良いのか?
ここまでで、イーサリアムの積立を行える取引所を3つ紹介しました。
結局どこが良いのか?と感じる方もいると思いますので、その点をここでは解説したいと思います。

あくまで僕個人の見解です。仮想通貨歴は4年なのである程度は信ぴょう性があると思います。
おすすめ①Binanceでの積立 ※ハードルは少し高い
利率が一番高いのは、Binance(バイナンス)で積立を行うことです。
国内取引所と比較すると安く購入できますし、セービングを併用することで、口座に積立用の資金を保管している間にも運用することができます。(セービングは1/23時点でAPY7%)
ただ問題点としては、初心者には少しハードルが高いです。
海外取引所である為、国内取引所で仮想通貨を購入して送金する必要があります。(やり方は後述)

Binance(バイナンス)は最大手の取引所ですが、金融庁の認可を受けていない取引所ですので、利用は自己責任で。
おすすめ②bitFlyerでの積立 ※手動
Binance(バイナンス)はちょっとハードルが高い。という人におすすめなのは、https://bitflyer.com/ja-jp/で積立を行うことです。
筆者のおすすめは積立設定を行わず、毎月決められたタイミングで自分で購入することです。
積立設定を行うと、購入価格が販売所価格になってしまいますので、毎回数%高い値段でイーサリアムを購入することになってしまいます。
ですが、bitFlyerではコインチェックと異なりイーサリアムの取引所がありますので、そこで購入すれば価格を抑えて積立てることができます。

数%くらい気にしないって方は、コインチェック で自動引き落とし設定にするのが良いですね。
イーサリアムの積立 やり方を解説

イーサリアムの積立について、やり方を解説していきます。
ここでは、先ほどおすすめとして紹介した下記2点について画像付きで紹介します。
イーサリアムの積立 やり方①Binance
まずは、Binanceでの積立方法について紹介していきます。
大きく分けて下記の3STEPです。
STEP1:国内取引所からBinance(バイナンス)へ送金
まずは、Binance(バイナンス)にてBUSD/USDTを準備するために、国内取引所からBinance(バイナンス)へ仮想通貨を送金します。
入金(送金)方法については、こちらの記事で詳しく解説しましたので、こちらをご覧ください。
→ビットフライヤーからバイナンスに送金する方法

コインチェックからバイナンスに送金することも可能ですが、取引時にスプレッドで損をしてしまうので、https://bitflyer.com/ja-jp/を使うのがおすすめですよ。
STEP2:BUSD or USDTに交換
Binance(バイナンス)に仮想通貨を送金したら、BUSD or USDTに交換していきます。
口座開設がまだの方はこちらからどうぞ。
→ Binance (公式サイト)
※上記は僕の招待リンクでして、手数料10%OFFになります。もしよければどうぞ。
基本的には上記サイトの指示に従っていけば完了しますが、開設方法はこちらの記事でも紹介しています。よければどうぞ。
→【超詳しく】Binance(バイナンス)への登録方法を紹介
まずは、Binance(バイナンス)公式サイトの上部より、「マーケット」を開きます。

マーケット画面が開きますので、「現物市場」を選択し、右上の検索窓に「USDT」と入力します。(BUSDでやる場合はBUSDと入力)

するとUSDTをペアとする通貨がでてきますので、国内取引所からBinance(バイナンス)に送金した通貨を選択します。
今回はXRPを選択。

トレード画面ができますので、下部にあるフォームに数値を入力し、「売却XRP」を押せば完了です。

STEP3:積立の設定
続いて、積立の設定をしていきます。
Binance(バイナンス)公式ページの上部にある収益タブより、「自動投資」を選択します。

取扱いのある銘柄一覧がでてきますので、イーサリアム(ETH)を探し、「プランの作成」をクリックします。

下記ウインドウが開きますので、定期登録量と積立間隔、時間を入力します。
あとは承認を押せば完了です。お疲れさまでした。

セービングと併用したい方は、こちらの記事でセービングのやり方を開設しました。この記事を参考に、保管しておくUSDT/BUSDを運用してみてください。
→【やる価値アリ?】Binance(バイナンス)のセービングを分かりやすく解説
イーサリアムの積立 やり方②bitFlyer
ここでは、https://bitflyer.com/ja-jp/でイーサリアムを積立する方法を紹介します。
オススメで紹介した方法は、自分で買うだけなので、ここでは積立設定を行う方法を紹介します。
bitFlyerにログインし、左のメニューより「かんたん積立」を選択。

設定可能な通貨がでますので、イーサリアムを選択。

積立頻度、積立日、積立金額を入力して「設定する」をクリック。

あとは確定を押せば完了です。

積立用に日本円を入金しておきましょう。
最後に
以上で本記事は終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
仮想通貨は一見怪しく思えるかもですが、まずは少額から始めて、損しない為に少しずつ勉強するのが効率的です。

ibu blogでは企業サイトでは得られないリアルな仮想通貨、ブログ情報を発信しています。
・仮想通貨歴5年(2017年~)
・DeFiで100万円以上を運用中
・NFTトレーダー
・ibu blogの運営者兼ライター
◆記事内の不明点はコメントかTwitterにて気軽に質問してください!
コメント